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大江戸Ruby会議の準備の段取り(was: 大江戸Ruby会議01のコンテンツ)

かくたにです。

2011/1/19 SASADA Koichi <ko1@a...>:

もう少し詳細化したほうがいいかも．

ありがとうございます。

2/28 (月) 話者決定

3/04 (金) 話者題目・概要締め切り

3/07 (月) 申し込み開始

ウェブサイト完成

申し込みサイト完成

4/10 (日) 大江戸Ruby会議

だいたいこんな感じでいいと思います!

もうちょっと早いといろいろ安心かなー、とは思いますが

無理してもしかたないのでこれぐらいで見ておこうと思います。

宙ぶらりん

懇親会

まあ、このへんは2月末までにtakkanmと詰めときます。

集金の作戦とあわせて。

会場の下見

そもそも何のためにするの？

ネットワークの状況と、電源、

あとは具体的な広さの感覚とか、

プロジェクターとかどうしたもんだろう、みたいなのを

把握したいな、と。

あ。プロジェクタとスクリーンが現地には無い気がする。

ノベルティ（多分ない）

今回はやめときます。

会計方法の決定

これは，申し込み開始までにシステムまで

難しいことをするのなら，もっと早く

リリースは申し込み開始と同時でいいのか？

懇親会のあたりはちょっと悩ましいのでもうちょっと考えます。

本編は、参加したひとが払いたけ払うというのを試してみたいと思います。

趣意書みたいなのっているの？

別にいらんかなー、と思ったんですが、Asakusa.rbの皆さんの食いつきが良すぎるので

整理しておいたほうがいいですかねえ。

toRubyが50回記念で地域Ruby会議をやるので、asakusa.rbも100回記念にやってみたいな
東京Ruby会議以外には実質的にはTokyuRubyKaigiという室内でやる花見しかない。もうちょっと別の実装もほしい
東京開催の地域Ruby会議のvariantとして「大江戸Ruby会議」というキャッチーな名前を思いついてしまった。やるしかない。
"地元"AsakusaのRubyistの年中行事として「発表会」という位置づけ。どんな人たちがいるのか、Askausa.rbに来てない人にもちょっと知ってもらえるといいな
運営や準備はあんまり頑張らない。あくまで楽しく
無料じゃないやつをやりたい。講演者に何かしら還元できないかしら
The RubyKaigiが終わってしまったあとのかくたにの楽しみとして

Kakutani Shintaro

柴田です。

宙ぶらりん

懇親会

まあ、このへんは2月末までにtakkanmと詰めときます。集金の作戦とあわせて。

いちおう会計(もしくはインターホン件受付係)をやるつもりでいるので

詰めるときには絡ませてください。