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Created by  esa_bot 2016-11-23 02:32:05 +0900
  • ## 第9回Asakusa.rb議事録
  • ## 日時
  • 5/19(Tue) 19:00ぐらい~
  • ## 場所
  • 秋葉原ダイビル 13F [http://www.i.u-tokyo.ac.jp/map/index.shtml#aki](http://www.i.u-tokyo.ac.jp/map/index.shtml#aki)
  • ## 内容
  • 世界のささだのprsnt.orgを作りながら「初めてのRails」「初めてのGit & github」教室
  • ## 参加者
  • ささださん
  • 松田さん
  • ogijunさん
  • おぐらさん
  • 宮内さん
  • 吉川さん
  • ## ログ
  • 初歩的な内容も多いですが悪しからず・・・
  • ### 下準備
  • - まずはgem自体のupdateから
  • % gem update --system
  • gemの定番オプション"--no-ri --no-rdoc"も伝授 ~
  • - githubに初めてのpushが成功
  • が、いったんやったcommitを取りやめたい
  • % git commit --amend
  • amend、悔い改めるの意。
  • % git branch -a
  • - リモートブランチも含めたリストを表示
  • pushした時点でローカルリポジトリに認識され、表示された
  • % git diff --stat
  • - 複数のファイルの変更点が視覚的に分かる。「かわいい」>松田さん
  • - でも、色がほしい
  • % git config --global ui.color auto
  • - export PAGER='lv -c'でlvにcオプション。カラーの意?なのでカラフルに
  • railsコマンド発動、直ぐにcommit & push。
  • ### 初めてのRails
  • - 予約語っぽいのが多いの、おかしくない!?
  • targetとか、applicationとか・・・
  • % script/generate scaffold present
  • - 複数形渡さなくていいんだよ。最近は単数形推奨??
  • - present
  • - name:string
  • - quantity:integer ※numberはヤバイ香りがするので
  • おもむろにscript/server そしてサーバエラー。
  • - rake db:migrateを忘れていた。そして実行→失敗
  • sqlite3ドライバ入ってない
  • % gem install sqlite3-ruby
  • - sqlite3 Ruby組み込みに含めちゃう?話はどーなのよ
  • scaffoldのrespond\_to に各所から非難の声が!
  • - かっこよく見せたいだけちゃうんか?
  • - scaffoldにはトゥーマッチだというところでコンセンサス
  • メディアタイプ.fooを定義してみよう
  • - ここで、定義のハッシュ指定部をキーワード引数っぽく!(添付の画像参照)
  • - なんかあんまりしっくりこない・・・。失速。
  • 余計なrespond\_toブロックをひたすら消す簡単なお仕事
  • - viのdWとかで消す!やりなれてるw>松田さん
  • - リポジトリの変更を消したい
  • % git co
  • - 対話的にコミット/一部分だけコミット
  • % git add -p
  • - s(split) \> y/nで進めていく
  • git statusしたら赤と緑に分かれててかわいい。
  • - 自分でコミットを意味的にくっつけて編集したりして、atomicなコミットが可能になる
  • % git log --stat --graph
  • - さらにグラフィカルに美しくなって、かわいい。
  • 制作に戻る
  • - event
  • - nickname:string
  • - email:string
  • - comment:text
  • - entered\_at:datetime
  • - present:references
  • - "e-mail"だとsymbolに出来ないじゃん。無難に"email"に
  • - entry belongs\_to :present & present has\_many :entries
  • generateした状態でいったんgit addすること ※松田流、開発の定石
  • scaffold後のreferenceの入力フォームや画面表示とかがまだイケテない
  • - rails3.0では id渡せるようになる
  • - rails3.0では シングルトンぽくマスタデータとかインスタンス持っちゃうことも可能
  • scaffold時のlabel\_forへの自動対応
  • - ラベルクリックするとinputにフォーカス移る
  • - こんな細かいところまで、やっぱRailsはハンパじゃねえな・・・
  • 閑話休題
  • - RubyのCのAPIだとstraceが簡単に書ける
  • - 凄い短く書けるらしい・・・
  • - システムコールの番号がでるのホニャホニャしたら名前表示になった
  • ### 初めてのGit & github
  • pull requestが送られてきたら、を実際やってみる。宮内さん→ささださんに
  • - mailキタ
  • - サイト上にも通知キタ
  • % git remote add XXXX git://..
  • % git fetch
  • 上記だと上手くいかないので、githubに書いてあるとおり進める
  • - ローカルリポジトリ名に@含めようとしたせいか?
  • 再度書かれてるとおりやっても上手くいかず、悩む
  • - ポートじゃね… \> Bingo!
  • - git:// =\> [http://](http://) でもいけるようになった。最近。
  • 結果のログを見る
  • - Updating foo..bar みたいなのをlogの引数に渡す
  • % git log -p foo..bar
  • これでようやっと、コミッタとの差分が拝める
  • % git log master..HEAD
  • % git log HEAD..master
  • てな感じで、差分が見れる
  • % git merge HEAD master
  • Already up-to-date yeah!
  • ヤァ!じゃねーよ・・・
  • % git merge <commitor-branch>/master
  • でマージされた
  • あとはadd, commit, push。でパッチが適用された。
  • % git log --author=<author>
  • これでコミッタを名前で一覧できる
  • - .gitconfigのname, emailからLike検索ぽい感じ
  • ### 次回
  • ささださんの都合が合わなそうなので、
  • 近辺のWifiいけるところで開発やるかも。
  • [![retaked_modeling.jpg](.theme/i/broken.gif)
  • retaked\_modeling.jpg](asakusarb/52.files/retaked_modeling.jpg)
  • [![keyword_argument_on_rails.jpg](.theme/i/broken.gif)
  • keyword\_argument\_on\_rails.jpg](asakusarb/52.files/keyword_argument_on_rails.jpg)

第9回Asakusa.rb議事録

日時

5/19(Tue) 19:00ぐらい~

場所

秋葉原ダイビル 13F http://www.i.u-tokyo.ac.jp/map/index.shtml#aki

内容

世界のささだのprsnt.orgを作りながら「初めてのRails」「初めてのGit & github」教室

参加者

ささださん

松田さん

ogijunさん

おぐらさん

宮内さん

吉川さん

ログ

初歩的な内容も多いですが悪しからず・・・

下準備

  • まずはgem自体のupdateから

    % gem update --system

gemの定番オプション"--no-ri --no-rdoc"も伝授 ~

  • githubに初めてのpushが成功

が、いったんやったcommitを取りやめたい

% git commit --amend

amend、悔い改めるの意。

% git branch -a
  • リモートブランチも含めたリストを表示

pushした時点でローカルリポジトリに認識され、表示された

% git diff --stat
  • 複数のファイルの変更点が視覚的に分かる。「かわいい」>松田さん
  • でも、色がほしい

    % git config --global ui.color auto

    • export PAGER='lv -c'でlvにcオプション。カラーの意?なのでカラフルに

railsコマンド発動、直ぐにcommit & push。

初めてのRails

  • 予約語っぽいのが多いの、おかしくない!?

targetとか、applicationとか・・・

% script/generate scaffold present
  • 複数形渡さなくていいんだよ。最近は単数形推奨??

  • present

    • name:string
    • quantity:integer ※numberはヤバイ香りがするので

おもむろにscript/server そしてサーバエラー。

  • rake db:migrateを忘れていた。そして実行→失敗

sqlite3ドライバ入ってない

% gem install sqlite3-ruby
  • sqlite3 Ruby組み込みに含めちゃう?話はどーなのよ

scaffoldのrespond_to に各所から非難の声が!

  • かっこよく見せたいだけちゃうんか?
  • scaffoldにはトゥーマッチだというところでコンセンサス

メディアタイプ.fooを定義してみよう

  • ここで、定義のハッシュ指定部をキーワード引数っぽく!(添付の画像参照)

    • なんかあんまりしっくりこない・・・。失速。

余計なrespond_toブロックをひたすら消す簡単なお仕事

  • viのdWとかで消す!やりなれてるw>松田さん

  • リポジトリの変更を消したい

    % git co

  • 対話的にコミット/一部分だけコミット

    % git add -p

    • s(split) > y/nで進めていく

git statusしたら赤と緑に分かれててかわいい。

  • 自分でコミットを意味的にくっつけて編集したりして、atomicなコミットが可能になる

    % git log --stat --graph

  • さらにグラフィカルに美しくなって、かわいい。

制作に戻る

  • event

    • nickname:string
    • email:string
    • comment:text
    • entered_at:datetime
    • present:references
  • "e-mail"だとsymbolに出来ないじゃん。無難に"email"に

  • entry belongs_to :present & present has_many :entries

generateした状態でいったんgit addすること ※松田流、開発の定石

scaffold後のreferenceの入力フォームや画面表示とかがまだイケテない

  • rails3.0では id渡せるようになる
  • rails3.0では シングルトンぽくマスタデータとかインスタンス持っちゃうことも可能

scaffold時のlabel_forへの自動対応

  • ラベルクリックするとinputにフォーカス移る
  • こんな細かいところまで、やっぱRailsはハンパじゃねえな・・・

閑話休題

  • RubyのCのAPIだとstraceが簡単に書ける
  • 凄い短く書けるらしい・・・
  • システムコールの番号がでるのホニャホニャしたら名前表示になった

初めてのGit & github

pull requestが送られてきたら、を実際やってみる。宮内さん→ささださんに

  • mailキタ
  • サイト上にも通知キタ

    % git remote add XXXX git://..
    % git fetch

上記だと上手くいかないので、githubに書いてあるとおり進める

  • ローカルリポジトリ名に@含めようとしたせいか?

再度書かれてるとおりやっても上手くいかず、悩む

  • ポートじゃね… > Bingo!

  • git:// => http:// でもいけるようになった。最近。

結果のログを見る

  • Updating foo..bar みたいなのをlogの引数に渡す

    % git log -p foo..bar

これでようやっと、コミッタとの差分が拝める

% git log master..HEAD
% git log HEAD..master

てな感じで、差分が見れる

% git merge HEAD master
Already up-to-date yeah!

ヤァ!じゃねーよ・・・

% git merge <commitor-branch>/master

でマージされた

あとはadd, commit, push。でパッチが適用された。

% git log --author=<author>

これでコミッタを名前で一覧できる

  • .gitconfigのname, emailからLike検索ぽい感じ

次回

ささださんの都合が合わなそうなので、

近辺のWifiいけるところで開発やるかも。

retaked_modeling.jpg

retaked_modeling.jpg

keyword_argument_on_rails.jpg

keyword_argument_on_rails.jpg

## 第9回Asakusa.rb議事録

## 日時

5/19(Tue) 19:00ぐらい~

## 場所

秋葉原ダイビル 13F [http://www.i.u-tokyo.ac.jp/map/index.shtml#aki](http://www.i.u-tokyo.ac.jp/map/index.shtml#aki)

## 内容

世界のささだのprsnt.orgを作りながら「初めてのRails」「初めてのGit & github」教室

## 参加者

ささださん  
松田さん  
ogijunさん  
おぐらさん  
宮内さん  
吉川さん

## ログ

初歩的な内容も多いですが悪しからず・・・

### 下準備

- まずはgem自体のupdateから

    % gem update --system

gemの定番オプション"--no-ri --no-rdoc"も伝授 ~

- githubに初めてのpushが成功

が、いったんやったcommitを取りやめたい

    % git commit --amend

amend、悔い改めるの意。

    % git branch -a

- リモートブランチも含めたリストを表示

pushした時点でローカルリポジトリに認識され、表示された

    % git diff --stat

- 複数のファイルの変更点が視覚的に分かる。「かわいい」>松田さん
- でも、色がほしい

    % git config --global ui.color auto

  - export PAGER='lv -c'でlvにcオプション。カラーの意?なのでカラフルに

railsコマンド発動、直ぐにcommit & push。

### 初めてのRails

- 予約語っぽいのが多いの、おかしくない!?

targetとか、applicationとか・・・

    % script/generate scaffold present

- 複数形渡さなくていいんだよ。最近は単数形推奨??

- present

  - name:string
  - quantity:integer ※numberはヤバイ香りがするので

おもむろにscript/server そしてサーバエラー。

- rake db:migrateを忘れていた。そして実行→失敗

sqlite3ドライバ入ってない

    % gem install sqlite3-ruby

- sqlite3 Ruby組み込みに含めちゃう?話はどーなのよ

scaffoldのrespond\_to に各所から非難の声が!

- かっこよく見せたいだけちゃうんか?
- scaffoldにはトゥーマッチだというところでコンセンサス

メディアタイプ.fooを定義してみよう

- ここで、定義のハッシュ指定部をキーワード引数っぽく!(添付の画像参照)

  - なんかあんまりしっくりこない・・・。失速。

余計なrespond\_toブロックをひたすら消す簡単なお仕事

- viのdWとかで消す!やりなれてるw>松田さん

- リポジトリの変更を消したい

    % git co

- 対話的にコミット/一部分だけコミット

    % git add -p

  - s(split) \> y/nで進めていく

git statusしたら赤と緑に分かれててかわいい。

- 自分でコミットを意味的にくっつけて編集したりして、atomicなコミットが可能になる

    % git log --stat --graph

- さらにグラフィカルに美しくなって、かわいい。

制作に戻る

- event

  - nickname:string
  - email:string
  - comment:text
  - entered\_at:datetime
  - present:references

- "e-mail"だとsymbolに出来ないじゃん。無難に"email"に
- entry belongs\_to :present & present has\_many :entries

generateした状態でいったんgit addすること ※松田流、開発の定石

scaffold後のreferenceの入力フォームや画面表示とかがまだイケテない

- rails3.0では id渡せるようになる
- rails3.0では シングルトンぽくマスタデータとかインスタンス持っちゃうことも可能

scaffold時のlabel\_forへの自動対応

- ラベルクリックするとinputにフォーカス移る
- こんな細かいところまで、やっぱRailsはハンパじゃねえな・・・

閑話休題

- RubyのCのAPIだとstraceが簡単に書ける
- 凄い短く書けるらしい・・・
- システムコールの番号がでるのホニャホニャしたら名前表示になった

### 初めてのGit & github

pull requestが送られてきたら、を実際やってみる。宮内さん→ささださんに

- mailキタ
- サイト上にも通知キタ

    % git remote add XXXX git://..
    % git fetch

上記だと上手くいかないので、githubに書いてあるとおり進める

- ローカルリポジトリ名に@含めようとしたせいか?

再度書かれてるとおりやっても上手くいかず、悩む

- ポートじゃね… \> Bingo!

- git:// =\> [http://](http://) でもいけるようになった。最近。

結果のログを見る

- Updating foo..bar みたいなのをlogの引数に渡す

    % git log -p foo..bar

これでようやっと、コミッタとの差分が拝める

    % git log master..HEAD
    % git log HEAD..master

てな感じで、差分が見れる

    % git merge HEAD master
    Already up-to-date yeah!

ヤァ!じゃねーよ・・・

    % git merge <commitor-branch>/master

でマージされた

あとはadd, commit, push。でパッチが適用された。

    % git log --author=<author>

これでコミッタを名前で一覧できる

- .gitconfigのname, emailからLike検索ぽい感じ

### 次回

ささださんの都合が合わなそうなので、  
近辺のWifiいけるところで開発やるかも。

[![retaked_modeling.jpg](.theme/i/broken.gif)  
retaked\_modeling.jpg](asakusarb/52.files/retaked_modeling.jpg)

[![keyword_argument_on_rails.jpg](.theme/i/broken.gif)  
keyword\_argument\_on\_rails.jpg](asakusarb/52.files/keyword_argument_on_rails.jpg)

第9回Asakusa.rb議事録

日時

5/19(Tue) 19:00ぐらい~

場所

秋葉原ダイビル 13F http://www.i.u-tokyo.ac.jp/map/index.shtml#aki

内容

世界のささだのprsnt.orgを作りながら「初めてのRails」「初めてのGit & github」教室

参加者

ささださん

松田さん

ogijunさん

おぐらさん

宮内さん

吉川さん

ログ

初歩的な内容も多いですが悪しからず・・・

下準備

  • まずはgem自体のupdateから

    % gem update --system

gemの定番オプション"--no-ri --no-rdoc"も伝授 ~

  • githubに初めてのpushが成功

が、いったんやったcommitを取りやめたい

% git commit --amend

amend、悔い改めるの意。

% git branch -a
  • リモートブランチも含めたリストを表示

pushした時点でローカルリポジトリに認識され、表示された

% git diff --stat
  • 複数のファイルの変更点が視覚的に分かる。「かわいい」>松田さん
  • でも、色がほしい

    % git config --global ui.color auto

    • export PAGER='lv -c'でlvにcオプション。カラーの意?なのでカラフルに

railsコマンド発動、直ぐにcommit & push。

初めてのRails

  • 予約語っぽいのが多いの、おかしくない!?

targetとか、applicationとか・・・

% script/generate scaffold present
  • 複数形渡さなくていいんだよ。最近は単数形推奨??

  • present

    • name:string
    • quantity:integer ※numberはヤバイ香りがするので

おもむろにscript/server そしてサーバエラー。

  • rake db:migrateを忘れていた。そして実行→失敗

sqlite3ドライバ入ってない

% gem install sqlite3-ruby
  • sqlite3 Ruby組み込みに含めちゃう?話はどーなのよ

scaffoldのrespond_to に各所から非難の声が!

  • かっこよく見せたいだけちゃうんか?
  • scaffoldにはトゥーマッチだというところでコンセンサス

メディアタイプ.fooを定義してみよう

  • ここで、定義のハッシュ指定部をキーワード引数っぽく!(添付の画像参照)

    • なんかあんまりしっくりこない・・・。失速。

余計なrespond_toブロックをひたすら消す簡単なお仕事

  • viのdWとかで消す!やりなれてるw>松田さん

  • リポジトリの変更を消したい

    % git co

  • 対話的にコミット/一部分だけコミット

    % git add -p

    • s(split) > y/nで進めていく

git statusしたら赤と緑に分かれててかわいい。

  • 自分でコミットを意味的にくっつけて編集したりして、atomicなコミットが可能になる

    % git log --stat --graph

  • さらにグラフィカルに美しくなって、かわいい。

制作に戻る

  • event

    • nickname:string
    • email:string
    • comment:text
    • entered_at:datetime
    • present:references
  • "e-mail"だとsymbolに出来ないじゃん。無難に"email"に

  • entry belongs_to :present & present has_many :entries

generateした状態でいったんgit addすること ※松田流、開発の定石

scaffold後のreferenceの入力フォームや画面表示とかがまだイケテない

  • rails3.0では id渡せるようになる
  • rails3.0では シングルトンぽくマスタデータとかインスタンス持っちゃうことも可能

scaffold時のlabel_forへの自動対応

  • ラベルクリックするとinputにフォーカス移る
  • こんな細かいところまで、やっぱRailsはハンパじゃねえな・・・

閑話休題

  • RubyのCのAPIだとstraceが簡単に書ける
  • 凄い短く書けるらしい・・・
  • システムコールの番号がでるのホニャホニャしたら名前表示になった

初めてのGit & github

pull requestが送られてきたら、を実際やってみる。宮内さん→ささださんに

  • mailキタ
  • サイト上にも通知キタ

    % git remote add XXXX git://..
    % git fetch

上記だと上手くいかないので、githubに書いてあるとおり進める

  • ローカルリポジトリ名に@含めようとしたせいか?

再度書かれてるとおりやっても上手くいかず、悩む

  • ポートじゃね… > Bingo!

  • git:// => http:// でもいけるようになった。最近。

結果のログを見る

  • Updating foo..bar みたいなのをlogの引数に渡す

    % git log -p foo..bar

これでようやっと、コミッタとの差分が拝める

% git log master..HEAD
% git log HEAD..master

てな感じで、差分が見れる

% git merge HEAD master
Already up-to-date yeah!

ヤァ!じゃねーよ・・・

% git merge <commitor-branch>/master

でマージされた

あとはadd, commit, push。でパッチが適用された。

% git log --author=<author>

これでコミッタを名前で一覧できる

  • .gitconfigのname, emailからLike検索ぽい感じ

次回

ささださんの都合が合わなそうなので、

近辺のWifiいけるところで開発やるかも。

retaked_modeling.jpg

retaked_modeling.jpg

keyword_argument_on_rails.jpg

keyword_argument_on_rails.jpg